みやき町の一木徹也教育長

 みやき町教育長に7月1日付で就任した。新型コロナウイルス感染拡大を受けて学校現場に混乱が残る中、特に中学3年生や小学6年生への影響を心配し、「子どもたちの将来に不利益が生じないよう頑張りたい」と気を引き締める。

 前職は鳥栖北小校長。教職に就いたのは1984年で、三根西小を振り出しに主に県東部地区の学校で勤務してきた。教職時代は特に算数教育に取り組み、子どもたち同士が学び合い、協力して解決法を導き出せるよう教えてきた。

 またジュニアバレーボールの指導も担当。中原小時代などには全国大会も経験し、「子どもたちを連れていろいろな場所に練習試合に行ったのはいい思い出」と笑顔を見せる。

 県教育センター、みやき町教委での勤務経験もあり「学校だけでは得られない経験ができた。教育長の仕事に生かせる」。

 子どもが充実した学校生活を送るためには、教職員の充足感が不可欠だと考えており「先生たちが働きやすい環境をつくるため支援したい」と意欲を見せる。

 趣味は海釣り。無心に釣り糸を垂れてリフレッシュするが、最近は忙しくてなかなか行けないという。みやき町江口。

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