鳥栖-清水 前半、自陣ゴール前でクリアする鳥栖DFエドゥアルド(中央)=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サガン鳥栖はMF原川のゴールで追い付き、清水エスパルスと1-1で引き分けた。

 鳥栖は4-4-2の布陣でサイドから攻撃を構築したが、前半19分、清水にCKからヘディングでつながれ、最後はFWカルリーニョスジュニオに頭で押し込まれて先制を許した。追う展開となった鳥栖は35分、途中出場したFW石井のポストプレーから、原川が冷静にミドルシュートを決めて同点とした。

 後半は鳥栖が試合の主導権を握った。DF森下とDF内田の両サイドバックが積極的に攻撃参加してチャンスを演出。30分にはDFエドゥアルドのクロスにFW豊田が飛び込んだが、相手GKの好守にはばまれた。ロスタイムにMF安庸佑(アン・ヨンウ)が放ったシュートもGKにはじかれ、惜しくも勝ち越し点は奪えなかった。

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