砂浜のごみを拾う児童たち=唐津市神集島の白浜海岸海水浴場

 唐津市湊町の湊小の5年生14人が21日、校区内の離島・神集島の白浜海岸海水浴場でごみ拾いをした。本格的な海水浴シーズンを前に砂浜の美化に努めた。

 島唯一の学校だった旧神集島小は2011年3月に閉校し、湊小と統合。現在2人の児童が島から同校に登校している。関係を保ち続けようと、学年ごとに毎年、島を訪れている。今回、5年生は総合的な学習で海洋汚染などを学んでいることから、日本海事広報協会が主催する「全国ビーチウォーク&クリーンアップ大作戦」に参加する形で活動した。

 島と本土を結ぶ定期船を運航する唐津汽船の従業員らと一緒に、海岸に落ちている流木やペットボトル、ライターなどを約30分かけて拾い集めた。折尾沙絵さんは「いろいろなごみが落ちていた。きれいにして、また島の海に遊びに来たい」と話した。

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