唐津商高ボランティア同好会から手作りのフェイスシールドを受け取った済生会唐津病院の関係者=唐津市の同病院

 唐津市の唐津商高ボランティア同好会は20日、手作りのフェイスシールド140個を同市元旗町の済生会唐津病院に贈った。患者と接する職員が使っていくという。

 同好会の19人が、5月から放課後の時間に製作した。A4サイズのラミネート用フィルムやゴムひもなどを使い、医療関係者がネットで公開している作り方動画を参考にした。3年で部長の松竹京介さんは「自分たちでもできることを考えた。医療従事者の方への感謝の思いを込めた」と話した。

 松竹さんと副部長の井上憲信さんが、千布裕副院長らにフェイスシールドを手渡した。千布副院長は「額に当たるスポンジ部分の間隔を空けていて、息で曇らないようになっている。快適な着け心地」と喜んだ。

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