橋本康志市長(右)に寄付を手渡す学生会長の吉高仁さん=鳥栖市役所

 鳥栖市内で九州医療専門学校とアカデミー看護専門学校を運営する学校法人九州アカデミー学園の学生会(約400人)が20日、新型コロナウイルスの影響で文化祭を中止したのに伴い、鳥栖市に20万円を寄付した。

 文化祭は例年、学生会が主催し、今年も9月末に予定していた。開催費用は学生会費を基に用意しているが、中止を受け「何かできることはないか」と考え、寄付を決めたという。

 この日は、学生会会長の吉高仁さん(19)らが市役所を訪れ、橋本康志市長に寄付金を手渡した。吉高さんは、新型コロナで対面講義が受けられないなどの影響があったといい、「新型コロナ対策が大変だと思うので、消毒液の準備などに有効活用してもらえたら」と話した。

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