ベアスタの芝 完成後、初の全面張り替え 2014/12/11 22:19 サッカー・J1サガン鳥栖の本拠地、ベストアメニティスタジアムの芝の張り替え工事が始まった。1996年の施設完成後、全面張り替えは初めて。急ピッチで工事を進め、来年3月のシーズン開幕に間に合わせる。 現在の芝をはがした後、18年間の芝管理で積もった砂を取り除き、年明けに新しい芝を敷く計画。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 嬉野市、庁舎を一元化 整備構想、6月議会に提案 7月にも建設検討委員会 <県庁 新部長局長>人事委員会事務局長 古賀千加子さん(58) 「海を渡った古伊万里」展、5月28日開幕 佐賀県立九州陶磁文化館