「みんなに笑顔になってもらえたら」と参加を呼び掛ける有志メンバーの古賀百葉さん=小城市小城町のベース小城

参加を呼び掛ける天山ものづくり塾のメンバー。イベントを盛り上げようと、会場近くのJR小城駅にも風鈴を飾っている=小城市の同駅

 佐賀県小城市小城町の交流施設「ベース小城」で25日午前10時から、子ども向けの体験型イベント「おぎっこ夏会」が開かれる。新型コロナウイルスの影響で小中学校の夏休みが短くなり、地域の祭りも相次ぎ中止になる中、「笑顔が広がる場に」と住民有志が開く。午後3時まで。

 事前予約制の風鈴作りは午前11時と午後1時からの2回あり、絵の具で色を付けたり、願い事を書いたりする。高校生以下無料、大人300円。先着順で各回30人になり次第締め切る。

 会場の駐車場をキャンパス代わりにして、チョークで絵を描くイベントは参加無料。主催者の一人で、チョークを使った絵が得意な西九州大1年の古賀百葉(ももは)さんが手ほどきし、自ら絵も描く。

 唐揚げやホットドッグ、かき氷なども販売し、売り上げの一部を豪雨災害の被災地に寄付する。風鈴作りの申し込みや問い合わせは市民グループ「天山ものづくり塾」の赤松さん、電話080(2710)2558。

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