安良川沿いをコスモスロードにしようと、除草作業する鳥栖商の生徒ら=鳥栖市蔵上

 佐賀県鳥栖市の新鳥栖駅東側にある安良(やすろ)川沿いの散策道をコスモスで彩ろうと、地元のまちづくりグループ四阿屋(あずまや)会(志藤利則代表、29人)と鳥栖商高インターアクト部の14人が18日、除草と種まきをした。10月にはコスモスロードが楽しめそうだ。

 四阿屋会は2013年から安良川沿いのコスモスロードづくりに取り組んでいる。今年はNPOとす市民活動ネットワークの助成も受け、近くの鳥栖商に初めて協力を依頼した。6月末から川沿い約700メートルにわたって草刈りや整地を始め、7月初めに種をまいたが、その後の大雨で流れてしまった。この日は、鳥栖商の生徒と一緒に除草と種まきをやり直した。

 志藤代表は「『草をむしっておいたよ』と地元の方に言われるなど、長年続ける中で関心を持っていただいている」と話し、鳥栖商1年の栗山奈々さんは「コスモスロードを見たことはなかったけれど、秋にはぜひ咲いてほしい」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加