鳥栖-名古屋 後半5分、相手ゴール前でシュートを放つ鳥栖MF安庸佑(手前)=愛知県の豊田スタジアム

 【評】鳥栖は名古屋の堅い守備をこじ開けることができなかった。相手ペースとなった後半に失点し、0-1で敗れた。

 前半は互角の展開で、ともにボールを保持しながら好機をうかがった。鳥栖はMF松岡がインサイドハーフの位置まで上がって積極的に攻撃に参加したが、決定機はつくれなかった。

 後半5分、MF原川のヒールパスからMF安庸佑(アン・ヨンウ)が放ったシュートは、惜しくもポストを直撃した。その後、鳥栖はFWチアゴアウベスら攻撃的な選手を投入したが、逆に17分、交代で入った名古屋FW前田に浮き球のパスを左足で直接合わせられ、先制された。38分にチアゴが2枚目のイエローカードで退場すると防戦一方に。追加点こそ許さなかったが、反撃ムードはしぼんだ。

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