授業当日の新聞を眺める児童たち=唐津市竹木場の竹木場小

 唐津市竹木場の竹木場小で17日、記事の書き方や紙面のレイアウトなどについて学ぶ佐賀新聞社の出前授業が開かれた。5、6年生たち約20人が、新聞がどのように作られ、どのような役割を持つのかについて学んだ。

 授業では、多久島文樹・NIE推進担当デスクが「新聞は出来事や情報を正しく読者に伝えることが役割」と解説。当日の新聞を参考にしながら、「5W1H」を意識した記事の書き方や、読ませたい記事を「アタマ」「カタ」「ハラ」の順で紙面にレイアウトしていくことなども説明した。6年の井上楓矢君は「読者のためにわかりやすい言葉で記事を書くことが大切だと分かった」と話した。

 6年生は社会の授業で学習した内容をまとめる「歴史新聞」の作成に取り組んでいる。平山弦太郎君は「アタマ、カタ、ハラの3つを意識して新聞を作りたい」と意気込んだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加