日赤佐賀県支部の川久保三起子事務局長(左)に目録を手渡す久光製薬の髙尾信一郎・常務取締役BU本部長=佐賀市の日赤佐賀県支部

 久光製薬(鳥栖市、中冨一榮社長)は17日、令和2年7月豪雨への義援金として500万円を寄付した。日赤佐賀県支部を通じて、熊本県をはじめ支援の申請があった地域に送られる。

 久光製薬からの300万円と、会社や従業員らでつくる「ほっとハート倶楽部」が募った200万円を合わせて寄付。日赤県支部で目録の贈呈式があり、久光製薬常務取締役BU本部長の髙尾信一郎さん(65)は「被災地での生活が少しでも早くもとに戻るよう、素早い寄付を心掛けた。物資による援助もしていきたい」と話した。

 日赤県支部の川久保三起子事務局長(59)は「災害のたびに尊い義援金をいただいている。被災地の皆さまにしっかりお届けしたい」と謝辞を述べた。

 久光製薬は今回の寄付のほかに従業員による募金も始めている。

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