高齢者見守りで協定を交わしたみやき町の末安伸之町長とセブンイレブンジャパンの川﨑剛志・太宰府地区マネジャー(左)=みやき町庁舎

 みやき町とセブンイレブン・ジャパン(本社・東京都、永松文彦社長)は16日、地域での高齢者の見守り活動に関して協定を締結した。町内のセブンイレブン6店舗のスタッフが接客や配達の際、徘徊(はいかい)など高齢者の異変を見守る。

 同社は社会貢献活動の一環として高齢者の見守りに取り組んでおり、自治体との連携協定は県内12例目。宅配サービス「セブンミール」の配達時や店舗での接客時に積極的に声掛けなどを行い、変わった様子などを確認した場合は地域包括センターなどに連絡する。

 みやき町庁舎で開いた締結式では、末安伸之町長が「以前は地域にさまざまな店があって高齢者を支える存在だったが、今後はコンビニが地域の担い手になる」とあいさつ。セブンイレブン・ジャパンの太宰府地区マネジャーの川﨑剛志さんが「協定締結を機に、行政との連携を深めていきたい」と意欲を見せた。

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