HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 ドローンで新サービス実現へ 多久市まちづくり協議会 買い物支援など 企業と連携し実証実験 2020/07/17 19:10 多久市の商工業者や区長などで構成する任意団体「多久市まちづくり協議会」(約30人)は、買い物支援などの地域ニーズに対応するため、小型無人機ドローンを活用した取り組みを始める。空域の管理事業などを手掛ける福岡市の企業や市と連携して、市内の上空で今秋にも実証実験を行い、新しいサービスの実現を目指す。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 「マニフェスト大賞」で県内から優秀賞 脇山玄海町長と図書館フレンズいまり IH調理のメリット紹介 ハライチ・澤部さんゲスト 九州電力でオール電化PR 子どもにやさしいまちへ 佐賀市の中高生が坂井市長訪問、9項目提案