陸上自衛隊が導入した輸送機オスプレイの2機目が16日午前、暫定配備先の陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)に到着した。同駐屯地が明らかにした。1機目の配備が悪天候で当初予定の6日から10日に延期されたため、2機目も遅れていた。

 駐屯地などによると、2機目は16日午前9時15分ごろ、整備を受けていた米軍岩国基地(山口県)を離陸し、約2時間後、駐屯地に着陸した。3機目以降の日程は未定。

 防衛省はオスプレイを17機まで増やす計画。最終的に佐賀空港(佐賀市)へ移駐させる方針だが、地元漁協との調整が続いており、木更津への暫定配備が決まった。暫定期間は1機目の到着から「5年以内を目標」としている。飛行訓練は8月以降となる見通し。

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