福岡財務支局佐賀財務事務所と日本銀行福岡支店は16日、大雨の被害で災害救助法が適用された鹿島市の被災者を対象に、状況に応じて金融上の措置を適切に講じるように金融機関、証券会社、保険会社などに要請した。

 通帳や預金証書を紛失した場合も預金者であることを確認して払い戻しに応じたり、届け出の印鑑がない場合に母印で対応したりすることなどを求めている。

 昨年8月の佐賀豪雨では県内全20市町に災害救助法が適用され、同様の要請に対して金融機関などが対応した。

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