オンラインで取材に応じる男子マラソンの大迫傑

 男子マラソンの日本記録保持者で東京五輪代表の大迫傑(ナイキ)が15日、滞在する米オレゴン州からオンライン取材に応じ、来夏に控える五輪について「集大成の一つとして狙うべき大会。1年前なので明確な目標を立てる段階ではない」と率直な思いを口にした。

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない米国で、大迫が住むエリアは街の中心部から離れたところにあり「怖さを感じることは正直ない。コロナで練習がおろそかになったこともなかった」と明かした。

 コロナ禍で五輪開催は楽観視できない状況にあるが「五輪がなくなれば、次の目標に向けてやっていくだけ」と淡々と語った。(共同)

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