2016年の「九州さが大衆文学賞」大賞受賞者で、2度目の直木賞候補となった今村翔吾さん(36)=滋賀県大津市=は受賞を逃した。「あかんかった。(直木賞は)なかなか遠いです」と悔しさを隠さなかった。

 東京都内のカフェで編集者ら約20人と吉報を待ち、落選の知らせにも「令和1番の歴史小説家になる。これは今村作品の前半戦の節目になる作品。一緒に仕事をして、いい本を届けましょう」と感謝を述べた。

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