九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖-武雄温泉)を速やかにフル規格で整備するためのタイムリミットは7月末-。国土交通省が提案した複数の整備方式に対応する環境影響評価(アセスメント)の狙いはこのタイムリミットをしのぎ、佐賀県の理解を得るための時間的猶予を確保することだった。