定例会見で、次期市長選への出馬について明言を避けた峰唐津市長=市役所

 唐津市の峰達郎市長(59)は15日、来年2月5日の任期満了に伴う市長選への出馬について、新型コロナウイルス対策や自然災害への備えなどを理由に「今は先を見据える状況ではない」と明言を避けた。

 定例会見で記者団の質問に答えた。峰市長は「今後も豪雨や台風の危険性を予測しており、コロナ禍の中で対策をしっかり努めていかなければならない」との認識を示し「まだ、先を見据える状況ではなく、今は与えられた役目を努めることに一生懸命」と話した。

 さらに「今後のことは支援者とも相談しながらしっかりと決めたいが、今は余裕がない。準備が整い次第、報告したい」と述べるにとどめた。

 峰氏は唐津市議を2期、県議を3期務めた後、2017年1月、4人が出馬した市長選で初当選し、現在1期目。

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