審査員を前に発表する生徒=佐賀市の佐賀清和高

審査員を前に発表する生徒=佐賀市の佐賀清和高

審査員を前に発表する生徒=佐賀市の佐賀清和高

 佐賀県高校放送コンテスト夏季大会(県高校文化連盟放送専門部主催)が12日、佐賀市兵庫北の佐賀清和高で開かれた。新型コロナウイルス感染対策で中止になったNHK杯全国高校放送コンテスト佐賀大会の代替大会で、佐賀清和高が23度目の総合優勝を果たした。

 アナウンスと朗読を実施し、43人が発表した。コロナ対策として県大会では初めて録音データでの参加も受け付けて実施した。佐賀北高通信制3年の山崎愼悟さんはアナウンス部門で、大雨の備えについて自身で取材した内容を読んだ。山崎さんは「自分事と思ってもらえるよう、思いを込めて読んだ」と話した。

 大会はアナウンス、朗読のほか、ラジオ番組、テレビ番組の計4部門に延べ23校175人が参加。ラジオとテレビ番組は7日に同市の佐賀北高で審査があった。

 総合優勝した佐賀清和高3年の宮崎玲菜部長は「いろんな人が力を尽くしてくれて、感情のこもった大会になった」と振り返り、「全国大会もない中、みんな頑張った。今のみんななら、きっと優勝できると信じていた」と喜びをかみしめていた。

 ※受賞者は後日、みんなの表彰に掲載する。

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