囲碁の熱戦を繰り広げる高校生=鹿島高

囲碁の熱戦を繰り広げる高校生=鹿島高

囲碁の熱戦を繰り広げる高校生=鹿島高

 第44回全国高校総合文化祭(2020こうち総文)囲碁部門の県予選と第9回佐賀県春季高校生囲碁大会が12日、鹿島市の鹿島高で開かれた。男子個人は東明館高3年の三輪真之祐さん、女子個人は武雄高1年の岩本一葉(ひとは)さんが熱戦を制した。

 鹿島高、武雄高、東明館高から12人が参加した。例年5月に開催しているが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2度の延期を経て開催された。選手たちはマスクを着用して換気を繰り返し、対局後に碁盤や対局時計、手をアルコール消毒するなど対策に努めながら戦いを繰り広げた。

 最終局で苦しみながらも優勝を果たした三輪さんは「全国大会がなかったことは本当に残念だったが、無事優勝できてほっとしている」と話していた。

 こうち総文がウェブ開催になり、囲碁部門の対局はなくなった。男子の上位3人、女子の上位2人の名前が県代表としてこうち総文の記念誌に掲載される。

 他の上位成績は次の通り。(敬称略)

 【男子】準優勝=小栁勇太(武雄2)、3位=乘田宇也(鹿島3)【女子】準優勝=松尾ひかる(鹿島1)、3位=藤井八慧(鹿島1)

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