佐賀商工ビル7階で行われる俳句会に集う会員の皆さん

 木犀(もくせい)俳句会は、高齢者大学18期生の文学好きの仲間が集まり、佐賀新聞読者文芸選者の木原昭芳さんの指導を受けながら月1回のペースで会を開いています。

 これまで10年間の活動で2冊の作品集を発行。俳句を始めたことがきっかけで物の見方が変わり、人の作品に触れることで視野が広がっていくのを感じられるそうです。

 句会は和気あいあいとした雰囲気が持ち味。県内外の句碑を巡る吟行では、炭鉱の町飯塚や筑後吉井町のひな祭り、阿蘇の大観峰など方々に足を運び俳句を詠みながら親交を深めてきました。(地域リポーター・富崎喜代美=佐賀市)

 

 神代幸枝さん(80)

 月1回の句会を楽しみにしています。これからも長く続けていきたいです。

 

 酒見笑子さん(80)

 みんなと楽しく和気あいあいと過ごすのを楽しみに出掛けています。上手下手は二の次です。

 

 城野峰子さん(89)

 俳句を作るのは大変難しいですが、みんなの顔を見るのを楽しみに参加しています。

 

 西村瞳さん(84)

 おしゃべりが好きで仲間に会えるのが楽しみです。みんな元気いっぱいで、年など忘れてにぎわいます。

 

 山崎和子さん(83)

 美しい季語に出合い、四季の移ろいに深く心を寄せるようになりました。笑顔と感動する心で楽しく過ごしたいです。

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