パッケージのデザインを全面刷新した江崎グリコのコーヒー乳飲料「カフェオーレ」の売れ行きが好調だ。発売以来初めて装いを改めるとともに、砂糖の使用量を従来の半分にして大人向けの味にしたのが受け入れられたようだ。グリコは8月1日を「カフェオーレの日」としており、飲料販売が本格化する夏場の需要増に期待を寄せている。

 「カフェオーレ」は1979年に発売。コーヒーとミルクが混ざり合う様子を表現したパッケージと砂糖の後引く甘さが特徴だったが、約41年ぶりにリニューアルした。全面刷新した3月から6月にかけての出荷額は前年同期比3割増で、特に女性から人気を集めているという。

 6月1日は「牛乳の日」で、10月1日は「コーヒーの日」とされていることから、グリコはその中間となる8月1日を「カフェオーレの日」と名付けている。広報担当者は「デザインを刷新した新商品を飲んで暑い夏を乗り切ってもらいたい」と話している。

 商品は「オリジナル」「コーヒー濃いめ」「たっぷりミルク」の3種類がある。いずれも180ミリリットル入りで希望小売価格は114円。

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