佐賀県公文書館(佐賀市城内)が、近代の宗教史にスポットを当てた所蔵資料展を開いている。寺院の本尊や規模を記した「寺院明細簿」など11点を公開。幕末から明治期にかけて成立した教派神道、明治期に布教活動が拡大したキリスト教に関する資料も紹介し、明治維新後に大きく変化した宗教界の様子を知ることができる。