ソフトテニス男子団体決勝・佐賀工-嬉野 第1ダブルス、勝負所で得点が決まり、ガッツポーズする佐賀工の百武龍斗(右)と石井大裕=佐賀市のSAGAサンライズパーク庭球場

ソフトテニス男子団体で頂点に立った佐賀工の選手たち=佐賀市のSAGAサンライズパーク庭球場

ソフトテニス男子団体決勝・佐賀工-嬉野 第2ダブルス、会心のショットが決まりガッツポーズする佐賀工の田中颯人=佐賀市のSAGAサンライズパーク庭球場

ソフトテニス男子団体決勝・佐賀工-嬉野 第3ダブルスを戦う佐賀工の江頭直希・港昂史朗(手前)組=佐賀市のSAGAサンライズパーク庭球場

ソフトテニス男子団体決勝・佐賀工-嬉野 第2ダブルスを制した佐賀工の姉川良哉・田中颯人(中央)組=佐賀市のSAGAサンライズパーク庭球場

ソフトテニス男子団体決勝・佐賀工-嬉野 第1ダブルスを制して喜ぶ佐賀工の百武龍斗(右)と石井大裕=佐賀市のSAGAサンライズパーク庭球場

 ソフトテニス男子団体は、佐賀工が決勝でライバルの嬉野を2-0で破って頂点に立った。足をつりながらも勝利を収め、優勝に貢献した3年の百武龍斗は「応援が力になった。みんなでつかみ取った優勝」と満面の笑みを浮かべた。

 この日4試合目となる決勝。2年の石井大裕とペアを組んだ百武は、試合中に足がつるアクシデントに見舞われ、2度プレーが中断した。それでも、「棄権することは考えなかった」。

 百武・石井組は、3週間前の個人戦で嬉野のペアに敗れて3位に終わった。「団体は絶対に負けられなかった」と百武。気力を振り絞って必死にラケットを伸ばすと、石井も後衛から懸命にサポート。気迫あふれる試合展開で得点を重ね、栄冠をたぐり寄せた。

 ソフトテニス団体戦は雨の影響で延期が続いた。コロナ禍で十分な練習をできなかった時期も含め、何度もモチベーションは下がりかけたが、百武は「絶対に諦めたくはなかった。佐賀工らしい元気なプレーができた」と胸を張った。

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