JAグループ佐賀も幕やパネルを会場に飾り、選手たちを応援した=佐賀市のSAGAサンライズパーク水泳場

 JA杯第35回佐賀新聞学童オリンピック大会(佐賀新聞社主催、県水泳連盟主管、JAグループ佐賀特別協賛)が12日、開幕した。初日は佐賀市のSAGAサンライズパーク水泳場で水泳競技の小学5・6年生の部が行われ、6年男子は50メートルと100メートルの背泳ぎで優勝した中村啓人(佐賀ユートピア)、同女子は50メートル自由形と同バタフライを制した島七海(佐賀ユートピア)らが個人種目2冠に輝いた。

 新型コロナウイルスの影響で、小学生の県内公式大会は、2月中旬にあった春季全国ジュニアオリンピックカップ県予選以来5カ月ぶり。学童五輪は、当初開幕予定だった5月から2カ月遅れのスタートとなった。コロナ対策のために競技別の開会式は省略し、特別協賛のJAグループ佐賀は、布幕を張った写真撮影スポットを用意して、選手にエールを送った。

 水泳競技は、密集を避けるために2日間に分けて開催。19日は同会場で4年生以下の部が行われる。

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