佐賀県の小林万里子副知事(右から2人目)に目録を手渡したイオン九州の野上尚良営業本部副本部長(同3人目)とマックスバリュ九州の武富恭子佐賀・筑後事業部長(同4人目)=佐賀県庁

 イオン九州とマックスバリュ九州は9日、電子マネーカード「がばいよか! 佐賀WAON」の2019年の利用額の一部約122万円を佐賀県に寄付した。県はふるさと納税として受け取り、子どもたちを応援する事業に使う。

 イオンは12年から県と協定を結び、カードの利用額の0・1%を寄付している。今回は19年3月から20年2月末までの1年分を贈った。寄付は今回で8回目で、計約1024万円に達した。

 イオン九州の野上尚良営業本部副本部長と、マックスバリュ九州の武富恭子佐賀・筑後事業部長の2人が来庁。「子どもたちの夢や未来を応援するのに役立ててもらえれば」と、小林万里子副知事に目録を手渡した。小林副知事は「コロナ禍で先が見えない中で寄付していただき感謝したい」と述べた。

 カードは20年2月時点で3万3940枚を発行。寄付金は、県内で郷土について学ぶ体験講座を実施する団体の支援などに充てられている。

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