透明さが際立つ呼子の「イカの活き造り」。ブランドとしての評価が高く、観光地ランキングで呼子の順位を押し上げた

 旅行情報誌「九州じゃらん」(リクルートライフスタイル)が調査した九州・山口の人気観光地ランキングの「宿泊旅行で行って良かった観光地」で、唐津市呼子町が3位に選ばれた。同編集部は、上位にランクインした理由について「宮崎、鹿児島などを含め、広範囲から訪れる人が多かった」と分析している。

 2019年に「宿泊旅行で行って良かった観光地」の項目で、呼子は7割を超える人が支持し、前年の7位から順位を上げた。

 他県の海辺エリアも順位を上げたが、呼子のイカに対するブランドイメージは特に強く、同編集部は「海鮮や海を堪能できる呼子の人気がさらに高まったのでは」と推し量る。

 呼子は「日帰り旅行で行って良かった観光地」の項目でも5位(昨年6位)だった。県内からこのほか、同項目で嬉野温泉が16位(同12位)に入った。

 日帰り、宿泊ともに「行って良かった観光地」の1位には、角島周辺(山口県)が輝いた。

 アンケートは20年1月にインターネットを通じて実施。九州・山口8県の計99の観光地から選択する形で、20~69歳の男女2067人から回答を得た。

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