市社協の小石正明会長(右)に色とりどりの手作り布マスクを贈る、とす市民活動ネットワークの鈴木登美子代表理事=鳥栖市元町の市社協

 鳥栖市のNPOとす市民活動ネットワーク(鈴木登美子代表理事)のまちづくり事業部が10日、市社会福祉協議会に色とりどりの手作り布マスク100枚を贈った。

 困っている人に使ってもらおうと6月半ばから、布と作製ボランティアを募集。市内の手芸店「トライ・アム サンカクヤ」や一般含め約10件の布の贈呈を受け、市内のシニアボランティア会員や腕に覚えのある主婦ら約10人が布を預かって作製した。

 贈呈式で鈴木代表理事は「布も作製もボランティアのおかげでできた。今回は夏用だが、冬場の厚手のマスクも協力できると思う」とあいさつ。市社協の小石正明会長が謝辞を述べた。マスクは児童センター、身体障害者福祉センターの利用者や、生活困窮者に食糧支援するフードバンクの支援先に贈る。

このエントリーをはてなブックマークに追加