鳥栖-広島 前半42分、相手ゴール前のボールに飛び込み、得点を狙う鳥栖FW豊田陽平(手前)=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

鳥栖-広島 後半43分、相手からボールを奪う鳥栖DFエドゥアルド=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

観客を入れて開催された鳥栖-広島。間隔を空けて座り、試合を見つめるサガン鳥栖サポーター=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 明治安田J1リーグ第4節最終日は12日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムなどで7試合があり、サガン鳥栖はサンフレッチェ広島と0-0で引き分けた。通算成績は2分け2敗(勝ち点2)の15位。

 浦和は鹿島を1―0で振り切り、首位川崎と勝ち点10で並んだ。鹿島は開幕4連敗。C大阪は名古屋に0―2で敗れ、開幕からの連勝は3で止まった。G大阪は渡辺の勝ち越しゴールで清水に2―1で競り勝ち、再開後の初白星。横浜FC―仙台、湘南―札幌は引き分けた。第5節は18日にあり、鳥栖は午後6時から愛知県の豊田スタジアムで名古屋と対戦する。

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 鳥栖はサイドから広島の守備を崩し、FW豊田やMF原川が決定機を迎えたものの、得点にはつながらず、0-0で引き分けた。

 鳥栖は、ベテランのFW豊田とMF梁が今季初めて先発出場。豊田は前線から積極的にプレスをかけ、梁は安定感のあるボールさばきで攻守に存在感を発揮した。

 後半は、左サイドのDF内田とMF小屋松が連動してチャンスメーク。21分には小屋松のクロスからMF原川がエリア内でシュートを放ったが、わずかに枠を外れた。

 守備ではCBエドゥアルドが相手のチャンスを巧みにつぶし、得点を与えなかった。試合には約4カ月半ぶりにサポーターの入場が認められた。

▽駅前不動産スタジアム

観衆 2694人 

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