HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 <地域と交通>昭和バス再編3カ月 代替バス利用コロナで低調 富士町・三瀬村 補助目標に届かず 2020/07/12 10:00 昭和自動車(唐津市)の路線バス再編で代替交通手段として導入されたコミュニティーバスが、1日で運行開始から3カ月が過ぎた。新型コロナウイルスの感染拡大防止で外出自粛が要請されたため、4~5月の利用数は伸び悩み、国の補助金を受けるために設定された目標にはほとんど届いていない。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 災害復旧費、過去最多115億円 2021年の記録的大雨から1年 13世帯、県営住宅などになお避難 <記者解説>県立高入試の制度変更 学校側と協議せず疑問視も 現場に寄り添った説明、対応を 自治体新税、各地で続々 地域交通維持、空き家対策で構想