ワクチン確保の主な動き

 【ワシントン共同】新型コロナウイルス感染症のワクチン開発が進む中、実用化前から世界の獲得競争が過熱している。欧米諸国は11日までに、有力候補の開発企業への巨額の支援と引き換えの供給量確保を表明。国際協力を重視してきた日本も企業と交渉を始めた。価格が高騰したり、発展途上国に行き渡らなくなったりするなど独占の弊害を懸念する声も出ている。

 世界保健機関(WHO)によると、人に投与する臨床試験に進んだ開発中のワクチンは約20種類あり、年内にも供給が始まる可能性がある。

 米政府の担当高官は6月「最優先は米国民の保護。余剰分を他国が手に入れるのは妨げない」と話した。

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