高校生へのエールを込めて作られたフラワーアレンジメント=県庁

 佐賀花商組合が手掛けた県産の花を使った巨大なフラワーアレンジメントが、10日まで佐賀市の県庁県民ホールに飾られた。新型コロナによる需要減に伴い、国や県から補助を受けた事業で、県庁を皮切りに県内6カ所で異なる作品が飾られる。

 県庁の作品は、県高校総体などの代替大会「SSP杯県高校スポーツ大会」に関わった高校生へのエールを込め、中央には「SSP CUP」の文字を表現した。小城市の納富範郎(のりお)さん(47)ら県内各地の組合員5人が3時間かけて仕上げた。バラやヒマワリなどをふんだんに使い、納富さんは「高校生を応援したいとの気持ちでつくった」と語った。

 今後の展示予定は県立図書館(11~15日)、JR新鳥栖駅(13~17日)、JR唐津駅(15~19日)、JR佐賀駅と唐津市役所(27~31日)。唐津市の2カ所は唐津花商組合が担当する。

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