オリジナルのエコバッグを配る唐津南高の生徒=唐津市の同校

オリジナルのエコバッグを配る唐津南高の生徒=唐津市の同校

 レジ袋の削減を意識してもらおうと、佐賀県唐津市神田の唐津南高の校内販売会で9日、生徒たちがオリジナルのエコバッグ30枚を無料で配った。レジ袋が今月から有料化したのを受けて、虹の松原の保全活動をする「虹ノ松原研究班」の生徒が取り組んだ。

 地域の交流イベントなどに取り組む「0-100地域の輪」がエコバッグ配布に協賛し、布バッグを提供。3年の中川和香さんやデザインを学ぶ卒業生が考えたマークをあしらっている。松葉をすき込んだ和紙の切れ端で作ったしおりも一緒に手渡した。

 生徒がエコバッグ利用を呼び掛け、客は配られたバッグに買った商品を詰めて持ち帰っていた。中心となった3年の松本健太郎さんは「有料化でより問題を意識するようになった。たくさん入るので、マイバッグとして使ってほしい」と話した。

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