災害時の支援協力に関する協定を結んだ「佐賀災害支援プラットフォーム」の岩永清邦委員長(右)と秀島敏行市長=佐賀市役所(提供)

 佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)は6月、災害時の支援協力に関する協定を佐賀市と結んだ。ボランティアに関する情報提供や派遣の調整などが支援内容で、自治体と連携した幅広い支援につなげる。

 災害時の支援では、社会福祉協議会がボランティアセンターを立ち上げるなどして、主に一般住宅などでボランティアを行う。SPFは社協だけではカバーできない飲食店など商業施設も対象に支援を行う。SPFの岩永清邦委員長は「災害が発生した時、少しでも早い支援につなげたい」と話した。

 SPFは県内のボランティア団体など51団体で構成している。現在、7月の豪雨で被害が出た鹿島市や太良町で、ボランティアや物的な支援が必要かを調査している。

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