ぶんぶんテレビのアプリ「くらしの安心」で見ることができる河川の画像

防災情報など提供するアプリ「くらしの安心」のトップ画面

 佐賀市の佐賀シティビジョン(ぶんぶんテレビ、古賀一彦社長)が、防災情報を提供するスマホアプリを更新した。アプリで画像が確認できる河川の箇所を増やすなどし、大雨などでの状況確認や防災に役立ててもらう。

 アプリ名は「くらしの安心」で、佐賀市版と神埼市版がある。トップ画面には行政・防災情報や河川カメラ、道路カメラなど8項目のアイコンを表示している。昨年から運用を始めていたが、「他の川の状況も見たい」という利用者の意見を踏まえ、確認できる河川の箇所を11から51に増やした。国交省が公開している定点カメラの画像を活用している。各市版のアプリで、佐賀市または神埼市のハザードマップも見ることができる。

 アプリの更新に携わった中尾剛さんは「アプリはどなたでもダウンロードできる。大雨時などに川の様子を直接見に行くことはせず、アプリで確認してもらい、避難の判断の目安にしてもらいたい」と話した。

 同社では、防災に関するデータ放送も行っており、道路や河川の現在の状況、降水予想なども確認できる。

 問い合わせはぶんぶんテレビ、フリーダイヤル0120(55)3734。

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