HOME 佐賀県のニュース まちの話題 おいしいお茶の入れ方学ぶ 東脊振小 温度や注ぎ方丁寧に 2020/07/11 06:40 吉野ヶ里町の東脊振小の3年生が7日、急須を使ったおいしいお茶の入れ方を学んだ。子どもたちは慣れない手つきながらも丁寧にお茶を入れ、茶の苦みや甘みを味わった。 日本茶アドバイザーの資格を持つ多良正裕さん(69)が講師を務め、適切な温度や茶葉を蒸らす時間、注ぎ方を指導。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/16 9:30 10代のマリンバ奏者が全国で躍進 佐賀市・兵庫小4年の橋… 3/15 21:50 「黄金期」の継続へ、思いを新たに 県内一周駅伝13連覇、… 3/15 21:30 コミカル、力強く木版画やイラストなど50点 カン・イルグ… 3/15 21:00 「多良岳200年の森」で植樹 児童らが広葉樹120本「元…