七夕飾りを企画した小城中生徒会の本部役員たち=小城市の同校

小城中の玄関に設置されたササに、短冊を飾る生徒=小城市の同校

7月下旬の中学総体地区大会に向けた目標や夢が書かれた短冊

 小城市の小城中に七夕のササが飾られた。「学校生活をもっと明るくしたい」と生徒会(514人)が企画した。生徒や教職員が夢や希望、目標を短冊に記し、枝に下げている。

 校区内の住民からササを分けてもらい、玄関に飾った。休み時間などに自由に書き込めるよう、10日ごろまで折り紙で作った短冊を近くに置くという。

 「小城中で一番、明るいクラスに」「何事も全力で楽しくやるクラスに」-。短冊には個人の願いに加えて、学級ごとの目標が記されている。「陸上大会で県1位になる」と宣言したものや、多感な時期を象徴するように「すきな人が気づいてくれますように」と書かれた短冊もある。

 新型コロナウイルスや梅雨の大雨で、慌ただしい学校生活が続く。生徒会の挽地悠仁会長=3年=は「みんなで楽しく取り組める活動をこれからも続けたい」と話した。

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