HOME 佐賀新聞ニュース スポーツ DeNA・濵口、10四死球の“怪投” 六回途中まで2失点 広島6―3DeNA 2020/07/09 08:36 DeNAの濵口が“怪投”を演じた。序盤から制球に苦しみ、敬遠一つを含めた9四球は47年ぶりのセ・リーグ記録まであと一つだった。自己ワーストの10四死球と荒れたが、多彩な球種を投げ分けて要所で粘り、六回途中まで2失点でしのいだ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 神戸、横浜M破り準々決勝へ サッカーACLで神戸が準々決勝進出 ヤ2―10神(18日)