鳥栖-神戸 後半ロスタイム、ゴール前で激しく競り合う鳥栖FW林大地(左から2人目)とFW豊田陽平(奥)=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・米倉義房)

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第3節の8日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムでヴィッセル神戸と今季のホーム開幕戦を戦い、0-1で敗れた。通算成績は1分け2敗(勝ち点1)で順位は15位。

 鳥栖は両チーム無得点の後半30分、神戸の元スペイン代表MFイニエスタが出した浮き球のパスを、FWドウグラスに合わせられて失点し、そのまま逃げ切られた。

 新型コロナウイルスの影響によるリモートマッチ(無観客試合)を盛り上げようと、スタンドにはサポーターの写真パネルを設置してホームの雰囲気をつくり出す工夫がなされたが、今季初白星はならなかった。

 第4節は12日にあり、鳥栖は午後6時から同スタジアムでサンフレッチェ広島と対戦する。この試合から5000人以下に限って観客の入場が認められる。

このエントリーをはてなブックマークに追加