大塚製薬佐賀出張所の山本剛士所長(左)からポカリスエットを受け取る県高体連の中島慎一会長=佐賀市の佐賀東高

 県高校総体の代替大会である「SSP杯県高校スポーツ大会」の開催を受け高校生を応援しようと、大塚製薬(東京)が8日、県高体連にスポーツ飲料などを贈呈した。

 同社福岡支店が、熱中症予防に役立ててもらおうと500ミリリットルのポカリスエット100ケース(24本入り)を寄贈。今後試合がある競技の選手を中心に配布される。熱中症対策や救急処置などを解説したガイドブックも、各競技団体に対して贈った。

 佐賀出張所の山本剛士所長(44)は、高校生に向けて「自分は大丈夫と思わずに気を付けながら、周りの人にも心配りをしてほしい」と話し、「結果を恐れず、100%の力を出せるように頑張ってほしい」とエールを送った。

 受け取った県高体連の中島慎一会長(59)は「ありがたい。選手には対策に役立ててほしい」と話した。

 大塚製薬は2014年から全国高校総体(インターハイ)の特別協賛をしており、県高校総体やその代替大会を実施する都道府県に飲料の提供を決めた。

このエントリーをはてなブックマークに追加