佐賀市の小学校にヤクルト製品を寄贈した県ヤクルト販売の寺井啓一社長(右)。左は東島正明教育長=佐賀市役所大財別館

 佐賀県ヤクルト販売(佐賀市、寺井啓一社長)は、県内の小学校や特別支援学校小学部に約5万人分のヤクルト製品を寄贈する。新型コロナウイルスの影響を受けた児童たちに、学校給食の一品で“声援”を送る。

 佐賀市の小学校への贈呈式が、6日に市役所大財別館で開かれた。市立小学校の児童1万2540人と教職員が対象で、各学校からの注文を1回無料とし、乳酸菌飲料やヨーグルトなどを届ける。

 寺井社長は「コロナの影響で子どもたちは自宅待機もあった。ヤクルトで子どもたちにエールを送りたい」と話した。市教育委員会の東島正明教育長は「子どもたちは大変喜ぶ」とお礼を述べた。

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