欄干に木くずや丸太が突き刺さった多良橋=7日午後2時5分ごろ、藤津郡太良町の多良川

記録的な大雨で、橋のたもとが大きくえぐり取られ、通行不能になった上古枝橋。浜川に架かる橋で、左側が上流=7日午前11時ごろ、鹿島市古枝(撮影・中島幸毅)

近くの浜川からあふれた濁流に襲われた祐徳稲荷神社の門前商店街。店内の掃除やぬれた家財の処分に追われる関係者=7日午後0時20分ごろ、鹿島市古枝(撮影・山田宏一郎)

ズボンの裾をまくり、太もも付近まで冠水した道路を歩く男性。周辺は通瀬川など複数の支流が筑後川に流れ込む地点。「ここは昔からやもんね」=7日午後2時ごろ、三養基郡みやき町江口(撮影・志垣直哉)

一部がすねの高さまで冠水した玄海町町民会館(右)前の道路=7日午前11時45分ごろ、東松浦郡玄海町新田(撮影・中村健人)

JR長崎線の線路脇が崩れ、復旧作業にあたる建設業者=7日午後5時15分、藤津郡太良町大浦

大雨で増水した町田川。右は三ノ丸辰巳櫓=7日午前11時40分、唐津市大名小路の中央橋より

大雨で増水した町田川河口=7日午前11時20分、唐津市千代田町

アシや木が流れ着き、破損や転覆を防ぐために船を移動させる漁業者。作業をしていた男性(32)は「今朝から流木が増えてきた。まだ雨が降る予報が出ているので、心配だ」と話していた=7日午後1時36分、佐賀市川副町の戸ケ里漁港

冠水し南東へ向かう道が通行止めとなったこすもす館南交差点。引き返す車が多く見られた=7日午前、三養基群みやき町

冠水し南東へ向かう道が通行止めとなったこすもす館南交差点そばのマンホールからあふれる水=7日午前、三養基群みやき町

冠水し南東へ向かう道が通行止めとなったこすもす館南交差点=7日午前、三養基群みやき町

大雨で増水した有浦川=東松浦郡玄海町

 毎年のように起きる豪雨は日常を一変させる。6日午後に県内6市町に大雨特別警報が発令され、猛威を振るった雨は、各地に爪痕を残した。止めどなく流れる濁流で河川はあふれ、道路は寸断、家屋は浸水した。7日も断続的に続く雨に住民は不安を募らせた。

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