「神金夜市」を開く城尾竜司さん(右)ら実行委員=神埼市神埼町

 地域活性化を目指し、「かんざき神金(かみきん)夜市」が、10日から神埼市神埼町の長崎街道門前広場で開かれる。7月の毎週金曜の開催予定で、反響次第で8、9月も延長する。

 新型コロナウイルスの影響で、長崎街道かんざき宿場まつりなど、市内の大規模イベントが中止となった。「楽しみが減り、気持ちも落ち込む中で、感染リスクを減らし、みんなが楽しめるイベントができないか」と実行委員会が企画。九州ケータリング協会や市商工会などが協力した。

 夜市は焼き鳥やオムそば、唐揚げなどが並ぶビアガーデンと、スーパーボールすくいやかき氷など縁日の要素を盛り込む。感染予防対策として、飲食スペースの間隔を十分に空け、小まめに消毒も行う。

 時間は午後5時から午後9時半まで。実行委員会の城尾竜司委員長(31)は「大人も子どもも楽しめる。少しでもまちが元気になれば」と話した。問い合わせは城尾さん、電話080(8868)1583。

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