犯罪被害者支援などを県職員から学ぶ佐賀市職員=佐賀市のほほえみ館

 犯罪被害者などの支援について学ぶ佐賀市職員向けの研修会が1日、佐賀市兵庫北のほほえみ館で開かれた。県の支援や取り組みを紹介し、職員たちは支援の流れや関係部署との連携を確認した。

 県職員で犯罪被害者支援コーディネーターの笠原保子さんが、国の犯罪被害者等基本法や県の条例などを紹介。笠原さんは「被害者一人一人に寄り添った支援や多くの機関で対応することが必要」と述べた。 

 佐賀市生活安全課は、昨年度、市の相談窓口に4件の相談があったことを報告した。相談があった場合、庁内14の課で構成するネットワークや関係機関と連携することなどを伝えた。研修会には市職員の18人が参加した。

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