唐津商工会議所に寄せられたタオル類を段ボールに詰める久保会長ら(左)=唐津市大名小路

 唐津商工会議所女性会(久保美樹会長、38人)は6日、豪雨被害に見舞われた熊本県南部の被災地を支援しようと、現地の人吉商工会議所女性会へタオルや消毒薬などの物資を送った。会員たちは「一刻も早く」との思いから、1千枚のタオルなどを早急に手配した。

 会員制交流サイト(SNS)で「支援物資を届けたいが、どこに持ち込めばいいか分からない」などの投稿を見た久保会長が唐津の女性会でとりまとめ、交流のある人吉の女性会へ送ることを決めた。

 タオルのほか消毒薬、スポンジ、マスク、雑巾などが集まり、中には購入したばかりの軍手も寄せられた。会員たちは手際よく箱に詰め、お見舞いメッセージを同封して宅配業者へ託した。久保会長は「何かしたいという皆の気持ちを一つにした。支援物資が少しでも皆さんの役に立てば」と話した。

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