鳥栖市は2日、友好交流都市のドイツ・ツァイツ市との子ども交流事業を、今年は新型コロナウイルス感染症のため、中止すると発表した。

 19日から8月2日にかけ、ツァイツ市から学生6人と引率者2人が鳥栖市を訪れる予定だったが、出入国制限や、治療薬がなく安全な開催が難しいとの理由から中止を決めたという。受け入れは来年度に延期予定だが、時期は未定。

 鳥栖市は、映画「月光の夏」のモデルとなった「フッペルのピアノ」を縁に、ツァイツ市と2004年度から両国学生のホームステイによる子ども交流事業を行っている。来日延期は東日本大震災による2011年以来、2回目となる。

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