写真を拡大 2020年7月7日佐賀新聞掲載広告
「新鮮な目線で地域との関わりを深めていきたい」と話すホンダカーズ中央佐賀の大橋友文社長=佐賀市巨勢町の同社

 5月は、お客さまと触れ合うことができない厳しい1カ月でした。毎朝ミーティングを開き、社員と経営状況を共有し合いました。だからこそ、前年とほぼ変わらない水準で持ちこたえることができたと思っています。

 新型コロナの影響で売り上げがほとんどゼロになる業種もある中で、生活に必要な車を扱い、車検などの収入がある私たちディーラーは恵まれていると思います。

 社員には「働くことができる喜びを感じて仕事に臨もう」「何のために仕事をしているか考えよう」と呼び掛けています。

 それぞれが目標を持ち、基準を定めて判断していくことが大事です。今回、社員のアイデアでタマネギ農家を応援しようと、来場いただいたお客さまにタマネギをプレゼントしました。新型コロナに感染された患者さんの移送車両の県への無償貸与にも取り組みました。ディーラーとして、やれることがあると思っています。

 ショールームは車を売るだけでなく、地域のコミュニティーの場と捉えています。フラワーアレンジメントやコーヒー教室などのイベントを開き、お客さまとのつながりをつくってきました。新しい生活様式に合わせて、行動や考え方を変えなければなりません。リモートによる商談や、人を集めない形でのイベントも模索しています。社員の元気な姿を見せるとともに、地域の皆さんがワクワクできるような企画を提供していきたいと思っています。

 

次回は14日付で萬坊の太田順子社長です。

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