【ニューヨーク共同】米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手はキャンプの対戦形式の練習で打球が頭部を直撃してから一夜明けた5日、ニューヨークの本拠地ヤンキースタジアムを訪問したもののグラウンドには姿を現さず、全体練習の途中に球場を離れた。負傷直後には精密検査を受けており、ブーン監督によると「軽度の脳振とう」との診断だった。

 今後は日々の状態を見ながら、脳振とうでリーグが定める規定に沿い、復帰を目指す。監督は「前夜はよく眠れて食欲もあるようだ」と説明。今月下旬の開幕には「間に合うと願っている。この数日で分かるだろう」と見通しを話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加