理事会であいさつをする平原嘉德会長(中央)=佐賀市のウェルネス大和

 佐賀県内の8市町の議員でつくる「佐賀県フル規格促進議員の会」の理事会が5日、佐賀市で開かれた。九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖-武雄温泉)に関し、国への要望活動やシンポジウムの開催などを通じてフル規格による整備を推進することを確認した。

 本年度の事業に、SNS(会員制交流サイト)を活用してフル規格の必要性を情報発信することも盛り込んだ。7月中に総会を開催し、8月に新幹線をテーマにしたシンポジウムや国土交通省などへの要望を行う方針を決めた。

 理事会には各市町議や最高顧問の今村雅弘衆院議員らが出席した。会長の平原嘉德佐賀市議は「活発な取り組みを通じて県民に理解を促し、フル規格につなげていきたい」と述べた。

このエントリーをはてなブックマークに追加